Archives: 2020年05月

営業再開のお知らせ

こんにちは。 八王子 カフェ&バー アゴスト店長の百武です。

およそ2か月弱続いた、長い長い自粛を伴う緊急事態宣言が、ついに解除されました!

ここまで手洗いや消毒、外出の自粛や色々な我慢など、みんなの沢山の頑張りの積み重ねがあったからこそ、無事に明けたのだと思います。

いつも通りの日常に戻るにはもう少しかかるようなので、まだまだ気を緩めずに、ここからもさらに気持ちを一つにして一緒に前に進んでいきたいですね!

アゴストは本日26日(火)から、時間の設定を15時から22時までに変更して営業を再開致します。

引き続き、私自身とスタッフの健康、生活にも注意して、店内の除菌と換気に努めながら、また、皆様にお会いできることを楽しみにしております。

どうぞ、よろしくお願いいたします!

こんにちは。八王子 カフェ&バー アゴスト店長の百武です。

今回は、日本と海外の「ホームブルーイング」についてご紹介したいと思います。

現在、海外ではそれぞれの家庭内でビールをつくる「ホームブルーイング」を認めている国がたくさんあります。
そのなかでもアメリカには、ホームブルワー(趣味としてホームブルーイングを楽しむ人のこと)がなんと、約110万人もいるそうなんです!

もちろん作ったビールを販売することはできませんが、自宅で家族と楽しんだり、ホームパーティーで披露したり、地域によってはホームブルワーのビール審査会も開かれていて、このように日常の中にビール造りが浸透しているのは、さすが、”クラフトビール大国”アメリカですね♪

趣味でビールをつくれるなんて、とても面白そう!と思ったのですが、残念ながら、日本では酒税法で製造免許を無しにつくることは禁止されています、、、
(アルコール度数1%以上の飲料がお酒になるので、1%未満でつくる手づくりビールキットは販売されています。)

そんな現状を変えようと、昨年の10月に「日本ホームブルワーズ協会」が設立されました。

「伊勢角屋麦酒」社長、そしてこの協会の会長でもある鈴木さんは、1997年から海外のビール審査会に審査員として参加されているなかで、「日本と海外のクラフトビールを取り巻く環境が大きく異なることを感じてきた」そうで、様々な要因のなかでも一番の問題点は「家庭でもビールがつくれるかどうか」だった、と多くの記事で答えていらっしゃいます。

日本のクラフトビールの発展のためには、まず日本でもホームブルーイングの特区を、もちろん将来的には全国でホームブルーイングを解禁したいということ。そして、その際にはホームブルワーを育てていきたい、育ってほしい、という夢があるそうです。

日本でも海外のようにオリジナルビールを造ったり、友人と一緒にシェアができるところはないのかな?と調べていると、、、なんと、灯台下暗し、八王子にあったのです!

こちらの「SHARED BREWERY(シェアードブルワリー)」は、2017年開業の八王子の長沼町にあるホームブルーイングを体験できる醸造所です。

「趣味的なビールづくりの楽しさを日本に広めたい」というブルワリーのミッションのもと、醸造スタッフの方に教えてもらいながらオリジナルビールを造れるのだそう!

完成後には自宅で楽しむだけではなく、シェアードブルワリー店内のショーケースやサーバーで、他の一般の方にも自分がつくったビールを飲んでもらうことができるなんて、本当にビール職人になったかのようで、楽しそうですね♪

素敵なブルワリーが、こんなに近くにあったなんて、、、!これはもう、是非行ってみたいと思います。

日本ホームブルワーズ協会をはじめ、シェアードブルワリーのような八王子の醸造所からも「ホームブルーイング」の文化が広まっていけば、もしかしたら日本でも解禁される日が近いのではないでしょうか?ワクワクしますね(*^o^*)

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【日本ホームブルワーズ協会】
HP:https://www.japan-homebrewers.com/

【SHARED BREWERY(シェアードブルワリー)】
HP:https://www.sharedbrewery.com/
住所:東京都八王子市長沼町58-214

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こんにちは。八王子 カフェ&バー アゴスト店長の百武です。

すでに長い間外出の自粛が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
ご自身や周りの方の体調などの変化はございませんか?

先日私は、家に居ながらにして体験できる『横浜ビールオンライン醸造所見学』に参加してみました♪

このイベントは、ビールをより楽しむためのウェブマガジンや新情報を発信している”ビール女子”と、「ビールと食であなたと私にワクワクを!!」を企業コンセプトに掲げる”横浜ビール”のコラボで行われる、ビールを飲みながらパソコンやスマートフォンで醸造所見学もできるオンライン飲み会です。

当日は事前に頼んでおいた横浜ビールの深田醸造長オススメのビール3本と、ビール女子とコラボした「YOROSHIKU BEER」1本の4本を用意して、他の参加者や醸造家の方々とZOOMで顔を合わせながら「乾杯!」でスタート!

最初に醸造長から、この4種類のビールの紹介がありました。

・横浜ビール ピルスナー…一番オーソドックスなタイプで、チェコの”ボヘミアンスタイル”。チェコ産アロマホップ由来の上品な香りと苦味が特徴。

・横浜ラガー…ホップ由来の柑橘を思わせる香りと、しっかりとした苦味のラガー。ラベルは「横浜波止場ヨリ海岸通異人館之真図」が使われている。

・YOROSHIKU BEER…バナナのようなフルーティーな風味と華やかなホップの香りを堪能できるセッションホワイトIPAという新しいスタイル。テーマは「春の休日に、日差しを浴びながら外で飲みたいビール」のビール女子とのコラボビール。

・苺ウィート…生搾りの苺(紅ほっぺ)を麦汁の煮沸終了時に投入することで、ジャムを思わせる濃厚なフレーバーをまとわせた。口当たりはやわらかく、甘すぎないすっきりとライトなボディ感が苺本来の酸味や香りを引き立てている。

説明を聞きながらだと、それぞれのビールの違いも楽しめて、みんなで感想を伝えあったり、造り手のおすすめペアリングフードを教えてもらうこともできるので、お店にお邪魔しているようです。

続いて、メインイベントの『醸造所見学ツアー』です。

ネットの環境が少し悪くて画面が飛んでしまうこともあるので、ツアーの後にはもう一度復習も兼ねてビデオが流れました。

醸造工程や他とは違う釜の形、今飲んでいるビールがこのように作られているんだぁ、とわかったり、オンラインツアーはとても面白くて新しい見学スタイルではないでしょうか。

最後には、横浜ビール醸造家の方々からのサプライズ企画や質問コーナーが設けられました。
ビールを飲むだけでは知らないブルワリーの秘密や、裏話などがたくさん聞けてとても楽しかったです。

ラベルに隠されている秘密や、瓶ビールへのこだわり、新しい取り組みなどたくさんの話がありましたが、特に「横浜ビールでは同じ横浜や日本国内にある周りのブルワリーとのつながりを大事にしながらも、海外のクラフトビールを参考にして試行錯誤しながら自分のところにも取り入れている」というお話が一番印象に残りました。

日本のクラフトビールの発展は、醸造家の方だけではなく、ホップや水の生産者の方たちとの、日々のたゆまぬ努力、探究心があるからこそ、なのですね!

創業して20年の横浜ビールの醸造所の中には「驛の食卓」(うまやのしょくたく)という直営レストランがあります。

地元横浜の食材を使った、ビールにぴったりの料理が揃っているようなので、是非、行ってみようと思います!

参加できる最大人数の男女合わせて100名!で行われた本イベントは、オンラインならではの、初めて顔を合わせる方と一緒に飲みながら、学びながら、充実した時間を過ごすことができました。

ビール女子では、他のブルワリーとのオンライン醸造所見学も多数企画されていて、今回の横浜ビールとの次回イベントも決まっているそうです。
皆様も是非、参加してみてはいかがでしょうか?楽しいですよ!

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ビール女子:https://beergirl.net/

横浜ビール:http://www.yokohamabeer.com/index.html

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お知らせ

こんにちは。 八王子 カフェ&バー アゴスト店長の百武です。

5月6日まで、とみんなで頑張ってきたはずなのですが、残念ながら更なる延長が決定してしまい、5月31日まで休業となりました。

天気が良いのに出かける事もできず、夜、飲みに歩くのにも暑くもなく寒くもなく、とても良い季節なのが逆に恨めしいくらいですね、、、

でも!これも全てはコロナを封じ込めるためには仕方のない事、必要な事、としてあと1ヶ月、明けない夜はない!と信じて、日本だけではなく世界が戦っているこの問題に、私たち一人ひとりが真剣に向きあうことが大事な事だと感じています。

前線にいらっしゃる医療従事者の方々に感謝しつつ、ここからも頑張っていきましょう。

再開できる日まで、皆様、どうぞお大事になさってくださいね!