いよいよ、10月からギャラリーカフェとして昼間の時間帯も始めます。

ランチはもちろん、大手チェーンにはない昔の喫茶店のような、それぞれのお店の個性をどう出せるかを自分自身も探りながら、お客様と一緒に作っていけたらな、と思っています。

まず、最初に多摩美術大学在学中の小川温子さんのSUN SUN展を1日より開催します。

彼女との出会いは彼女のお友達と2人での展示会場でした。

おもしろかったのが、作品そのものより、彼女のクロッキー帳(ネタ本のようなもの)でした。かわいいもの、不思議なもの、コワイもの、クールなものが混在していて、若い女の子の心の複雑さと単純さと夢や希望や悩みが見え隠れした、それはそれは同じものは二度とは描けないであろう、素敵なスケッチブックでした。

カフェにリニューアルするのに伴い、新しいロゴマークやモチーフの制作をお願いしたのですが、持ってきてくれた作品を見たときに、一目でコレだわ!と道に光がさしたようでした。

それまで、いろいろ内装などにアイディアを出してはみても、何となく漠然としていたものが、初めて形が見えたというか、ハマったというか。

まだ19歳の彼女に、イメージを汲み取る強い力を感じました。

モチーフは、メニューやHPなどのあちこちに使わせてもらっています。

以前のバックカウンターにはお酒が並んでいましたが、そのスタイルも10年以上たってしまって何か変えたいなと思っていたので、温子さんに一任して描いてもらいました。

横に細長い、変わったサイズのものを依頼したところ、またまたピッタリのものを描いてきてくれ、前からあったような、自然な感じがある意味逆に新鮮でした。

有名なスペースや白い四角なスペースに展示するのも、もちろん素晴らしいと思いますが、素人の私などは、やはり絵は普通にそこにあって素敵なものが良いなと思ったのがギャラリーカフェを始めてみようと思ったきっかけですので、これからも、いろいろな作品に出会えたらと楽しみにしています。

おうちに眠っている、ご自分のかわいい作品達を、お一人でもお友達とでも、アゴストの店内に飾ってみてはいかがでしょうか?

詳しくは、店長の太田まで、お気軽にお問い合わせください。

小川温子 SUN SUN展

10月1日から30日まで、です。

ぜひお越しください。お待ちしております。