フラメンコを習って、早8年あまり(^▽^;)

未だ、踊りというにはあまりに稚拙で、習っているの♪などというのもどうかなという感じではあるのですが、最初にフラメンコの舞台を見たのは、八王子にあった「カルメン」というタブラオ(フラメンコを観ながら飲める飲食店のことをいいます。)でした。

オランダ人のセバスチャンという友達に観に行こうよ!習おうよ!と誘われ、えー…..と言いつつ、ついて行ったのが最初でした。

それまで、フラメンコに対するイメージは、あまり美しいものではなかったんですが(失礼)、その金曜日に踊っていた安田光江さんの美しさとあまりのオーラに、180度反転し、何を思ったか3☆歳にして、高田馬場まで習いにいくという無謀な行動に出たのでした。

カルメンが惜しまれながら閉店した後、グランデセオというタブラオができ、そこの店長をしていて、素晴らしい踊り手でもある、島崎リノさんが多摩美出身だった関係から、多摩美フラメンコ部の後輩をアルバイトに紹介してもらい…と、今日のギャラリーカフェ&バーへの最初の一歩になったわけです。
あの時、セバスチャンが「やろうと思えばいくつからだって人間はできるんだよ」と(さすがヨーロッパの人なので)引っ張ってくれなかったら、今までの数々の素晴らしい舞台にも、その瞬間にも巡り会うこともなく、多摩美大生とも無縁で、ギャラリーカフェの発想もなかったのかもと思うと、人間は、出会いによってどこまでも自分の人生をふくらませることができるんだなぁと、いろんな方々に感謝しています。

人生は、意外に年をとってからも楽しい、実はとってからの方が楽しい♪♪♪ものなのかもしれませんo(>▽<)o